プチリフォーム その③ (日本間の襖の縁もペイント)

こんばんは。


フォトスタイリスト＆
デコラティブクリエイター吉田タマエです。




友達のケイティーもリフォームを始められるとのこと。
ウフフ…なんだかとっても楽しみになってきました＾＾
フォトをしていると不思議にお家を触りたくなってくるんですよね～




私はクリエイティブなことが好きなので
DIYしてますが、かなりテキトーです＾＾；
そんな訳で、是非皆さん、
もう少しこうした方が良いよーということなどありましたら
教えてくださいね。
お待ちしています～。




さて
今日は襖Fusumaの縁をペイントしました。

今回もまたまたテキトーなんですが、
ご紹介させていただきます。



我が家のリビングは隣が日本間。
そのため襖の茶色の縁がかなり気になる!




 Before
　　　　　こんな襖てした。

そこでペイントが一番早くてお手軽なので頑張りました＾＾


After

まずは養生から。
(まだ巾木が散乱してます^^;)


塗るところは細いので(筆が細くていいので)
簡単にマスキングテープのみ。
床だけ下にポタポタとペイントが落ちるのが嫌なので
しっかりとビニールの付いた布テープ(布マスカー550)を貼りました。
(これらはすべてホームセンターで販売してます)


ペンキはもちろん水性。
ちょっと色がホワイトすぎたかなぁとちょっと後悔。
ペンキの色は巾木の色に合わせると綺麗だと思います。



我が家の襖の縁はオイルステンを塗っているよう。
なんにせよ　2度塗りは必須です。



ここでのコツは
襖の色が白でペンキも白なので
マスキングテープは1mmほど襖寄りで貼りました。
茶色が微妙に見えると目立つので
少し襖寄りに貼るとしっかり塗れました。

ペイントが完全に乾く前にマスキングテープを取りましょう…とよく言いますが
それはペンキの種類にもよるのでしょうか?
今回は全然気にしなくて完全に乾燥しても大丈夫でした。




まだまだやらなきゃいけないところがあって(涙)
実はすごいことになってます。

それはまた明日ご紹介～。

つづく

　

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